運動は万能薬

ホルモンといえば脳から出てくる。

近年の研究では筋肉からも分泌されていることが分かりました。

 

左図はインターロイキン6というホルモンを説明しています。

身体を動かすと筋肉から出てきます。

 

このホルモンの作用は

➀ 脂肪の分解

➁ 糖代謝の亢進

➂ 血管内皮細胞の新生

 

つまり、➀➁は食事で摂ったエネルギーを無駄なお肉にならないようにしてくれて、既にある余計なお肉を減らしてくれる。という、ダイエット効果が期待できます。

 

➂は古い血管を新しいものに作り替えてくれるということです

身体の全ての材料は血液によって全身に運ばれます。

この通り道がきれいであれば、全身の古い部分が新しくなり美容効果に抜群の効果が期待できます。

また、高血圧の方にもおすすめです。

 

その他にも身体を動かす事でアンドロゲンやヒアルロン酸も出てきます。

 

アンドロゲンは男性ホルモンですが女性も筋肉から作られ、筋力を強くする作用があります。

 

男性は睾丸から出てきますが女性は筋肉しか頼りがありません。

更年期障害の方や筋力が落ちてきた女性はホルモンバランスを保つ上でも運動は必須です。

 

ヒアルロン酸と聞くと注射やサプリメントをイメージするかもしれません。

身体の中では運動により関節が動くと分泌されます。

それはとても高純度であり、動きを滑らかにするだけではなく関節の拘縮を予防する作用もあります。

 

注射は関節の中にバイ菌を入れてしまうリスクがあります。

出来れば身体を動かして、自前のヒアルロン酸を使えるようにするべきです。