スポーツ栄養学

スポーツ栄養学

 

アスリートがたくましい身体を維持・増進するための食事。その中でも「おやつ」は非常に重要な要素です。

運動すると筋肉は損傷しエネルギー切れが起こります。

これを回復させるため。パフォーマンスを試合の最後まで維持するために。翌日に疲労を残さないために。いつ、何を摂るべきか。

給食後2時間から3時間の間

炭水化物から得られるエネルギーは小腸や肝臓に先取りされて筋肉に届きにくいのです。すると筋肉は運動中にガス欠を起こしやすく、

パフォーマンスの低下や怪我につながります。

 

これを防ぐ良い方法があります。

食事後の2時間から3時間は小腸や肝臓はエネルギーでお腹いっぱいです。そのタイミングで炭水化物を補給することで筋肉にもエネルギーが行き渡ります。

 

あすなろでは「おにぎり」を提供します。

海苔は消化のスピードが遅く腸内でガスになりやすいため巻きません。

 


運動直後

運動すると筋肉は壊れます。それを修復・補充する材料はタンパク質。人間の身体はよく出来ていて、運動直後は損傷に対し早く治そうと一生懸命にタンパク質を筋肉へ呼び込みます。

 

このタイミングでタンパク質を摂ると、摂らなかった時と比べ30%以上も壊れた筋肉が修復されます。

 

運動直後に食事を摂ると太るのでは?と思われる方も多いのでは。

安心してください。筋肉量が増えるので基礎代謝量が増え、体脂肪が付きにくい身体になります。

 

あすなろでは牛乳を提供します。

動物性タンパク質の他、糖質やカルシウムも豊富。

血漿量を増やして熱中症も予防できると言われています。

お腹いっぱいで夕食が食べられない。と、いう心配もありません。

 


どれだけ豪勢な夕食を摂っても・・・

運動直後に食事を摂り、翌朝の朝食後にグルコース血中濃度を測ると、それはしっかりと上昇します。つまり食事でとったエネルギーが確実に血液で全身に運ばれている証拠です。

 

一方、運動直後に食事を摂らず2時間半後に夕食を摂った場合。

朝食を摂ってもグルコース血中濃度が上昇しません。つまり小腸や肝臓にグルコースを取られてしまい、筋肉に行き渡らない状態なのです。

 

お子様の成長を考えた、ご家庭での献立が身体の成長に使われないどころか回復にもまかなわれず、翌日まで影響してしまうのです。

 

従来の放課後児童クラブでは「スナック菓子」などが提供されています。子供の立場で見れば、そちらの方が魅力的です。

しかし、あすなろではあえてスポーツ栄養学に則り、健康と成長に効果的な「おやつ」を提供します。