スポーツ

スポーツ教育

ゴールデンエイジ

あすなろでは複数の競技を体験していただきます。

ヒトの発育発達の到達度を示した「スキャモンの発育発達曲線」というものがあります。筋肉や神経の発達を20歳が100とした場合のグラフ。

 

これを見ると神経系の発達は3歳まで急激に発達し、9歳ごろにピークを迎えます。この時期の子供は運動や芸術などの能力を獲得しやすいので「ゴールデンエイジ」と言われています。

 

小学校卒業時点での競技の習熟度を見れば、複数の競技を行っている子よりも1つの競技に専念した子の方が高いと思います。

 

皆さんの周りにも「小学校の頃はすごい選手だったのにね。」と、言われる子がいませんでしたか?

 

ゴールデンエイジの時に複数の競技を体験し、様々な運動特性に触れることで運動神経のつながりを大きく広げておく。

運動能力の土台が大きくなり、その上に積み上げる「伸びしろ」もまた大きくなるのです。


体力テストと学力テストの相関

毎年行われている「体力テスト」。例年、神奈川県の順位は下位。

 

その中でも小田原市の小学生は神奈川県平均をいくつかの種目が下回る状況にあります。

 

福井や新潟・秋田などは「体力テスト」上位県です。

これら3県は「学力テスト」においても上位県です。

皆さんの周りにいた運動神経の良い子は、何をやらせても人並み以上だったはず。勉強も運動も同じ脳神経を使っているわけですから。

 

「子供の頃にスポーツをしていた人は高齢になっても体力が高い。」と、文科省は報告しています。ゲームばかりしている神奈川の子供たちの将来がとても不安・・・


フェアプレイの精神

スポーツをするためには仲間が必要。相手や審判も。決して1人ではない。常に感謝と尊敬の気持ちを持ってスポーツに取り組むように、あすなろでは4つの「あ」を実践します。

 

明るく元気よく爽やかに「あいさつ」。

相手に気持ちを伝える「ありがとう」。

相手の気持ちを感じる「あくしゅ」。

わだかまりを防ぐ「あやまる」。

 

まだまだ幼い子供たちです。

自分から行動を起こす事が苦手な子もいます。

 

あすなろは子供とコミュニケーションが取れればよいと考えています。

子供に求めるのではなく、大人から行動を起こせば良い。そして、徐々に成長していけば良い。それが、あすなろ流のプレイヤーズファーストの考え方です。